2014年06月13日

日本のワントップは大……?


ワールドカップがついに始まって、開幕戦ブラジルは順調に勝利を挙げた。日本戦が初戦で、地元の期待のプレッシャーをはねのけてボロ勝ちしたコンフェデのような躍動感はなかったが、シュートのうまさで勝ち取ったようなものだった。しかし、日本の審判がとった、1-1からの2点目のPKは、ちょっと厳格過ぎて、クロアチアにかわいそうだった。試合の流れからいっても、流していた方がいい場面だったはずだ。

今日の夜のハイライト番組で、日本の初戦コートジボワール戦のワントップは誰かという話をしていて、解説者はみんな違っていた。が、私は、思わず、「大儀見」だと言っていた(笑)。ほんと、大儀見の方がいいのは間違いないが、やはり、コートジボワール戦は、大久保だろう。というか、大久保でいってほしい。調子いいし、勢いあるし、ザンビア戦でもいけることを証明済みだ。

初戦で勝つか引き分けで、かなり予選突破が見えてくるというのは、皆が言っているとおりで、決してなめているわけではなくて、日本はギリシャとは戦いやすくて、勝つ見込みがかなりある。ところが、コートジボワールやコロンビアにとっては、ギリシャも結構戦いにくい相手のはずなのだ。反対に、コロンビアにはちょっと勝てそうもないのが、日本で、試合巧者で、戦い方のうまい南米は、ペルーやボリビアでもなかなか勝てない。というか、勝てそうな気がしない。

そこで、決勝トーナメント進出の鍵は、やはり初戦勝ちか引き分けということになる。是非とも、そうする必要がある。守備陣とミランでの不調を引きずっている本田はちょっと心配だが、香川はかなり上向きだし、長友は多分ブレークするくらい活躍してくれると思う。

そして、決勝トーナメントのイングランドかイタリア戦、凄い試合を期待したい。



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2014年04月14日

ジェフ・ベックのコンサート

ジェフ・ベックのコンサートに行ってきた。ジェフ・ベックは何度か日本に来ているが、これまで行く機会がなくて、実は、今回が初めてになる。

いやー、「よかった」としか言いようがない。やっぱり、生は違う。今回行けてなかったら、もう行けてなかったかもしれないと思うと、ちょっとゾッとするくらいだ。

この人は、私より16才も年上なのだが、老け込みとか衰えということは、一切関係ない人みたいです。何か、ビデオで見た最近のコンサートよりも、エネルギュッシュでノリがよかった気がする。

来ていたのは、若い人も多かったが、 私と同世代ぐらいの人もかなりいた。ほんで、何と言っても、男が多い。まあ、これも勲章でしょう。

曲では、『Hammerhead』ほか新しいもので、面白いのが何曲かあった(※)のと、『Brush with the Blues』『Led Boots』、『Stratus』などが、特によかった。(Cf.『Hammerhead』https://www.youtube.com/watch?v=it8sD_pGp1A

『Brush with the Blues』では、私もこんくらいやってればよかったと思うくらい、「やってくれ」ちゃってて、しびれさせてもらった。『Hammerhead』は、オケがあれば、ぜひやって、アップしたいと思わせた。

実は、私も、もう大分年だし、今さらユーチューブにアップもないだろうとかも、思っていたのだが、今回ジェフにエネルギーをもらったので、やはり後何曲かアップしようかと思う。

※その一つは、この曲『Egyptian』(https://www.youtube.com/watch?v=auFGuTkKS7E)だったと思う。

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2014年03月24日

「ツアー・デ・フォース」他/ライヴ盤

バンドやアーティストのアルバムでは、やはりライヴ盤というのが、臨場感もあるし、聴きごたえもあるので、よく聴いた。

下手な歌手とかグループなどは、スタジオ録音ではごまかせても、ライヴでははっきりとボロが出てしまう。しかし、テクニックのある、優れたバンドやアーティストは、ライヴでこそ、スタジオ録音盤とはまた違った、アドリブ性や、凄みのある演奏を聴かせてくれる。

以下は、その中でも、特に私が気に入って聴いていたライヴ盤。
ただし、昔よく聴いていた頃(70年代中後半)限定です。

1 『Jeff Beck with the Jan Hammer Group Live』(ライヴ・ワイアー)

ジェフ・ペックのヤン・ハマーとの競演ライヴ。『Wired』(ワイアード)を聴いて、好きになってしまったジェフ・ペックだったが、このライヴ盤を聴いて、本当にライヴのすごさというのを知った。ジェフ・ペックのギターとヤン・ハマーのキーボードそれぞれの凄さというのもあるけれども、本当は、サッカーで言えば、うまい者同士の華麗なパス交換のような、「掛け合い」の凄さということなんだけどね。
(「Blue Wind」http://www.youtube.com/watch?v=afDyu-73Bjc)

2 『Yes Songs』(イエスソングス)

イエス自体は、それまで、ちょっときれいにまとまり過ぎてる感じがして、あまり好きではなかったのだが、このライヴ盤を聴いて、好きになってしまった。全体としての演奏力もさすがと思ったが、やはりライヴならではの、スティーヴ・ハウのギターソロ、リック・ウェイクマンのキーボードソロが凄かった。特に、普段は控えめだが、ここぞとばかりに弾きまくっている、「Yours is no Disgrace」での、スティーヴ・ハウのギターソロ。(http://www.youtube.com/watch?v=Vd4jeeu90Rk)

3 『Focus at the Rainbow』(ライヴ・アット・ザ・レインボー)

フォーカスは、人から借りたこのライブ盤を初めに聴いて、知ったのだった。ヤン・アッカーマンの弾けるようなギターと、甲高いヨーデルの組み合わせというのもインパクトがあった。また、「Hocus Pocus」のようなハードなロック系の曲と、静かで綺麗ながら聴きごたえのある曲の取り合わせというのにも、強い印象を受けた。
「Hocus Pocus」は前に紹介したので、今度はこちらを。(https://www.youtube.com/watch?v=p9pud4qPxQM )

4 『Al Di Meola Tour De Force 』(ツアー・デ・フォース・ライヴ)

私の中では、これが最高のライヴ盤ということになる。今聴くと、多少「うるさく」も感るが、当時の入れ込みようは、半端ではなかった。これこそ、ライヴを「極めた」ものと言ってもいいぐらいだった。「ライヴ・ワイアー」同様、ヤン・ハマーとの競演ライヴだが、明らかに、ジェフ・ペックのときより、両者のノリと力の入れようは、飛躍的に高まっている。特に、「ELECTRIC RENDESVOUS」がよかった。

残念ながら、 「ツアー・デ・フォース」のときのではなく、音も演奏もいまいちだが、競演の感じは伝わるかも。「ELECTRIC RENDESVOUS」(http://www.youtube.com/watch?v=H4b3HstIc1w)
映像はないが、これもとても好きな曲。「Elegant Gypsy Suite」 (http://www.youtube.com/watch?v=9OUOEEa73bY)
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2013年12月11日

やろうと思っていた曲

アーティストのカバー曲で、やろうと思っていた曲は、これまでにほぼやることができた。が、あと2,3曲やろうと思っていた曲があるにはある。

それは、一つは、アル・ディ・メオラの『Sequencer

アル・ディ・メオラにしては、ポップな感じの聴きやすい曲で、MVまで作っている。(http://www.youtube.com/watch?v=EnYSmQWsMKQ )「似合わねぇ」というのは言いっこなしです(笑)。

私も、かなり気に入っている曲なので、Tab譜はないが、がんばって「耳コピ」して、演奏したいと思っていた。アル・ディ・メオラは、一音一音しっかりフルでピッキングするタイプなので、特別速くないフレーズなら、意外と耳コピしやすい。で、一応、途中までできているのだが、かなりモチベーション落ちたし、できたとしても、一人で楽しむだけになりそう。

次に、ジェフ・ベックの『Cause We've Ended As Lovers』(http://www.youtube.com/watch?v=gggaP8zF5DA

言わずと知れた名曲で、昔好んで弾いていた曲なのだが、ちょっとベタ過ぎて、テレるのもあって、アップはしていなかった。でも、ジェフ・ベックを多くアップしていて、これだけやらないのも何なので、動画で撮れたら、Youtubeにアップしようかなんてことを考えている。あと、ジェフ・ベックでは、『Savoy』もアップするかも。

最後に、これは、まあアイデアとして、デヴァカントの『Sea Dance』(http://www.youtube.com/watch?v=BkftNBPSStI)の「バンスリ」のパートを多少アレンジして、ギターでやろうかなどとも思っていた。デヴァカントのバンスリは、ギターでやっても、なかなかいい感じになるだろうというのが結構ある。が、これも、お流れになりそう。ただ、別に、バッハの名曲を何曲かメドレーで、ギターアレンジでやろうかなどということを考えている。
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2013年09月27日

音楽ファイルの削除について

著作権上問題のある音楽ファイルは削除しました。

今後は、オリジナルの楽曲のアップ、Youtube等の動画投稿サイトへの投稿、著作権のある楽曲の利用可能なプログサイトへの投稿などを検討したいと思います。

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2013年06月23日

コンフェデ杯−イタリア戦中心

サッカーコンフェデ杯は、Wカップ最終予選のよくない調子のまま突入したので、どうなるかという思いと、それをふっ切ってはじけるのではないかという期待を交錯させて見ていた。が、結果は、周知のとおり、全敗の勝点なし。

ほかの試合はあまり語る気もしないので、イタリア戦を中心に少し述べたい。試合の後、本田も「今は冷静に考えられない」と言っていたが、私もそうで、「こんな勝てる試合をみすみす逃すのか」、「これでも勝てないのか」というショックが大きかった。それは、完敗したブラジル戦以上だった。

しかし、今冷静になって振り返れば、この試合こそがコンフェデ杯を戦った収穫であり、日本の立ち位置を知ることにつながったと思う。ブラジルだけでなく、イタリアという強豪とも戦えたことの意味は大きい。

日本は、ブラジルになくすべもなく敗れて、本当に開き直って、背水の陣をしき、「全開」でこの試合に挑むことができた。こんなことは、めったにないくらいの、衰えることのない勢いを見せた。それは、一点目のPKを決めた後の本田の表情にもはっきり表れていた。喜びはなく、まだまだ点を取るのだという意欲がはっきりと見えた。恐らく、本田は、内心、昨日ブラジルが勝ったような勝ち方を今日はするのだ(それでやっと思いは晴らされる)というくらいの思いをもっていたのだと思う。

2点目をとったことで、本当にその思いは証明された、かのように見えた。しかし、その思いを全員が共有していたわけではないことも確かだった。2点目をとったことで、一瞬、相手がいつでも点を取り得る「強豪」であることを忘れてしまったかのようだ。あるいは、まるで「同格」か「格下」かのような錯覚を生じ、「緩んだ」のは明らかだったと思う。

遠藤より一枚も二枚も上手のピルロのコーナー、ディフェンダーを含め、脊の高い布陣たちが迫力の飛び込みのできる場面。点をとるならここという場面で、あっさりととられてしまった。後は、不運もあったが(PKはお互いのことで帳消しだが)、その流れをひきずったとしか言いようがない。こういう失点の仕方は、流れを変えて当たり前だし、そう簡単には埋められない。

3−2と逆転されたあと、3−3と追いついたことには、勝つのだという強い意志が感じられて、改めて感じ入った。が、それも最後まではもたなかった、というより、「勝ち切る」までの力はなかったというのが本当のところだろう。

まあ、それにしても、強豪相手にも、このような「全開」の戦いをすれば、相手を十分脅かすことができ、勝つ可能性も十分みえるということを証明できたことは重要なのだ。ブラジル戦では、本気のブラジルには歯が立たないということを、いやというほど思い知らされた。しかし、今回のブラジルの本気度は、初戦であったこと、カツガツした若手中心のメンバーだったこと、メディアや周囲からの批判も強く、日本戦は、内容でも圧倒して勝つことが「至上命令」だったことからも、半端でないものがあった。

客観的にみても、ここまで、歯が立たない形で負けるというのは、現在では、本気のブラジルとスペインぐらいだと言っていいと思う。そして、そのことを証明したのが、イタリア戦ということになる。そのことの意味は、とても大きいと思う。世界に強豪国は多かれど、日本もそういうところにまで達したのである。本気のブラジルとスペインに歯が立たない負け方をするのは、そういった強豪国であっても、あり得ることである。

本当は、メキシコ戦に勝って、それを確かな証明にしたかったところだが、予選突破のないもの同士のいわば「消化試合」であり、イタリア戦と同じモチベーションで戦うのは、無理というものだった。内容的にも、そこそこ見るべきものはあった。しかし、その戦いの上で、メキシコはイタリア同様の「強豪」で、「格上」という意識がなかったのだとしたら、もはや戦う前から負けていたのも同じだ。なし得たことは、あくまで、「全開」の状態において、強豪国と戦えることを証明したに過ぎないのだから。

Wカップで対戦することとなる相手は、基本みなイタリア同様の「強豪」と思って、イタリア戦同様、「全開」で戦って、やっと勝つ可能性の見える相手と思わなければならない。そうできたときには、ベスト8進出までは可能性があると思う。

※ 前回のWカップのときも、直前の強化試合で勝てず、戦略の変更を余儀なくされ、守備的戦略でいくことになった。相手に恵まれたこともあるが、結果としてこれが功を奏し、本戦で予選突破することができた。日本人は、守備的にいく方が、無難?な気質に合うというか、統一的な意思を形成しやすいのかなとも思う。
しかし、今回は、「全開」でいくというのは、あくまで今までの攻撃的なやり方を貫いていくのが前提である。もちろん、要所での守備の意識を高めることなど、守備の修正には力を入れる必要があるが、あと一年あることもあり、今回はこのやり方でいける(いくしかない)と思う。その結果、やはり本戦で3敗になったとしても、受け入れるしかないだろう。このやり方で、本当に勝てる戦いができ、勢いをもてば、予選突破だけでなく、ベスト8進出も可能ということである。(守備的にいっても、その可能性はないと思う)


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2012年12月15日

演奏における「魅せる」要素

最近の学校のブラスバンド部は、演奏するだけでなく、いろいろとパフォーマンスを取り入れるのが増えているようで、大変そうだ。ハンドでも、今はもうすたれたかもしれないが、ビジュアル系とか、コンサートでの派手なバフォーマンスとか、「魅せる」要素が人を魅了するのは、当たり前のことになっている。

しかし、楽器の演奏というのは、もともと、このような「魅せる」要素と一体となって、聴かれ、楽しまれたのではないかと、意識させられたことがある。

一昨年のNHKの『中国語会話』に出ていた、中国の<鴬と燕>(Ying he Yan)という双子のグループは、おっとりとした雰囲気や、しゃべり方が楽しくて、好きだった。(「中国語会話」の1コーナーの映像 http://www.youtube.com/watch?v=S-BrcBwX8iE)が、この2人は古箏という、日本の琴の元となったとされる楽器の奏者で、現代的にアレンジされた曲なども弾く。

で、『中国語会話』の最後の回には、この演奏を披露した。曲、演奏もよかったが、2人が、優雅で、流れるような手と体の動きで、ほとんど舞うように、古箏を演奏していたのには、ちょっと驚いた。まさに「天女の舞」そのもののようで、魅せられた。

TVでは、このYoutubeの映像より、もっと大きく、流れるような動きだったのだが、これでも十分伝わるだろう。( http://www.youtube.com/watch?v=6wdnXN8iCDI

もちろん、昔から、この楽器の演奏が、こういう風になされたわけではないだろう。が、昔は、録音技術などもなく、「演奏を聴く」というのは、演奏者の演奏を、目で見ながら聴くということにほかならなかった。で、それは、演奏者の所作や、醸し出す雰囲気など、一種の「魅せる」要素とも、一体となって、楽しまれたのではないかと思う。

たとえば、日本の祭りの笛や太鼓は、体を揺らし、踊りながら鳴らし、踊る人と一体になって、祭りを盛り上げる。また、琵琶法師の琵琶の弾き語りなどは、動きがあるわけではないが、逆に、一点をみつめて、微動だにしない、盲目の法師の演奏する所作が、語りに、凄みや深みを増していたことだろう。

インドのシタールの演奏もそうで、奏者の雰囲気や指の動き、また、隣で、ボコボコ独特の音を刻んでる、タブラ奏者の慌ただしい手の動きなども相俟って、「魅せる」要素も大きかったのだと思う。

要するに、昔は、演奏を単に「耳で聴く」というよりは、五感を総動員して、「全身で聴かれ」ていたのだと思う。(演奏者が「全身で弾く」のに呼応して)

そうすると、度々とりあげている、メタル姫の「魅せる」パフォーマンスなんかも、本来の演奏の原点から、決して外れていないわけだ。

そういう意味では、私は、これなんか(Let Me Hear You Scream   http://www.youtube.com/watch?v=x2ggPQrR0UM)も好きである。

初めこれを見たときは、思わず笑ってしまった。もはや、「ローリングメタル姫」と言っても、過言ではない。「メタル姫が曲を弾いている」というより、「曲がメタル姫している」という感じ。(曲と一つになっている)

これなんか(Panama http://www.youtube.com/watch?v=T5gnMVLoRRM)もそう。

あと、季節柄、こんなの(Freak Show  http://www.youtube.com/watch?v=Inx-duZ0bDY)もいいかもしれない。



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2012年10月06日

メタル姫のアルバム

メタル姫が自分のアルバムを2枚出している。Amazonでダウンロード購入できるので、私も2枚とも購入している。

最初の『免罪符』もまあよかったが、今度の『he Ten Commandments』は、より洗練され、多面的な展開があり、さらによくなっている。

私が、若い頃、漠然とながら、こういう路線でやれたらいいななと思っていたことを、そのままやってくれているところがある。それは、ハードかつヘヴィなロックを基本線として(メタル姫的には「メタル」ということだろうが)、フュージョン的な「速弾き」なども取り入れながら、多面的で、スリリングな展開のある曲ということ。まあ、早く言えば、「一般受け」はしないが、「濃いやつ」で「ギター好き」にはたまらないやつということだが。

メタル姫は、パフォーマンスとして「魅せる」要素が多いので、やはり動画の方がいいし、ブログでは、このアルバムから一曲ずつ部分的に演奏の動画をアップしているので、そちらも楽しめる。(http://tjmthtr.blog59.fc2.com/ )

これは、私が勝手に思っているのだが、やはりメタル姫は、若くして夭逝したあるギタリストの生まれ変わりに違いないと改めて思った。やりたくてやれずにいたことが、今充実してやれているのだと思う。

今後は、多分基本路線としての「メタル」は外さないと思うが、もっとクラシック的な要素を強めた曲を作っていくだろうと思う。


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2012年08月25日

「なでしこ」他2

ギターは、暑いのと五輪その他でしばらく新しいのはお休みしていた。でも、まだやりたい曲が数曲あるので、それらはこれからもやっていこうと思う。

五輪は日本のメダル数多かったが、やはり何と言っても、なでしこが銀をとったのが凄かった。男子の4位も凄いと言えば凄いのだが、勢いが途切れてからは、もろさが露呈していた。まだまだであることを、改めて感じる。

なでしこは、実力は証明済みだったが、ワールドカップで優勝してのプレッシャーをはねのけての銀だけに凄い。ただ、ワールドカップといっても、男子の感覚とは全然違うもので、女子にとっては、五輪でメダルを取ることこそを強く望んでいたのが伝わった。その思いは、プレッシャーを大きく上回ったようだ。

決勝のアメリカ戦も、本当にいい戦いをした。2点取られてからも、同点に追いつけるだけの力を十分示した。そりゃ、ソロさんは好きだけど(一回シュートを受け止めてほしい)、やはりなでしこに勝ってほしかった。

なでしこのサッカーは、何年か前見た頃は、アグレッシブで驚くようなプレーも多くあった半面、女子らしいのんびり(ちんたら)したプレーもかなりあった。しかし、今はもう女子であることを感じさせないぐらい、スピーディーで洗練されている。まさに、「サッカー」そのものになっている。それは世界的な傾向として言えるが。

そのうち、「男子なのにサッカーやってんの?」とか、言われる時代になるかもしれない。
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2012年02月20日

使っているピック

Jeff Beck 「Blue Wind」は、ヤン・ハマーのキーボードが、フレーズ自体覚えづらく、なかなか身につかないので、もうしばらくかかりそう。

今回は、私の使っているピックについて、ちょっと触れてみようかなと思う。

DSC00026 (1)0001.JPG



写真の左が、現在私が使っているピック。形がちょっと異様かもしれない。私も買う前は、そう思った。フェンダー製で「エキストラ・ヘビー」と刻まれている。固さがちょうどよく、よく手にフィットするし、実は、この形がいいのである。弦への抵抗が少なくて、弾きやすく、音も滑らかになる。

ただ、それは弱点と裏腹で、ピッキングが「当たりそこね」みたいになったり、ピッキング・ハーモニクスが多少出にくいというのはあるかもしれない。

でも、使い慣れたら、もうこれしかあり得ないというぐらい使い勝手がよく、現在は、すべてこの一本で弾いている。脇には、既にかなりボロボロの疵ができている。しかし、普通の三角の奴ならまだしも、この形で先のとがっている奴などは、もう使えないと思う。

ところが、この形のピックは、買った店でも、一個しかなかったもので、その後はもうみかけなくなった。ネット販売のサイトで、フェンダー製のピックを調べても、出て来ない。人気がないので、もはや、製造中止になっているのかもしれない。

だから、本当に貴重なものになってしまった。が、こういうのに限って、ちょっとした拍子に、「何でそんなところへ」というところに入り込んで、姿がみえなくなる。なくしたと思って、焦ったことが、何度かあった。

写真の右は、昔使っていたピックで、30数年前のものになる。べっ甲ではなく、メーカー品でもないが、やはり固さがちょうど良く、手にフィットして使いやすかった。結局、昔も、ピックはこれ一本になっていた。

で、現在使っているピックを、もしなくしたら、これを使うしかないことになるだろう。
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