2011年08月23日

「Canon Rock」

Canon Rockは、バッペルベルのカノンをロック調にアレンジしたギター曲。アレンジは、台湾のギタリストJerry Cという人。静粛なカノンが、軽快なノリと、メタル的な要素もある「激しさ」と融合して、見事に、力強く楽しい曲に仕上がっている。弾いていても楽しくなる。

http://homepage2.nifty.com/ototekikairaku/canonrock.html  このサイトには、Jerry Cの演奏の動画のほか、ギターカラオケ用の音源、タブ譜も置いてある。)

たまたまとも言えるが、こういう「融合」ものは、まさに台湾の得意とするところといえる。それが、ことさら、「楽しく」、「激しく」なされるところなどは、私には、本当に「台湾らしい」と思えてしまう。

前に紹介した歌手、SHEの曲でも、クラシックの一部を取り込んだ曲があるが、(一見「邪道」っぽい感じはするも)、全体として、不自然でなく、よく見事に取り込まれている。たとえば、『不想長大』( http://www.youtube.com/watch?v=dmPaIZn0sh0 )。この曲は、日本での日中友好音楽会でも歌われていた。(http://www.youtube.com/watch?v=ID17vdN0dh8&feature=related

前回言ったように、この曲には、「スイープ」が、アクセントとして効いている。特に、後半など、「カノン」に、力強い、躍動感を与えているともいえる。

その「スイープ」だけでなく、まだうまく弾けないところもあるが、とりあえず、今回、「カノンロック」の前半部分を演奏して、アップしてみた



スイープ」の部分は、それだけ練習しているときは、結構うまく弾けることもあるのだが、やっぱり全体を通してだと、どこかしら失敗してしまう。今の段階では、仕方がないようだ。

まあ,今回は、全体を弾くためのステップということで、このあたりで、一応「可」として、今度、全体を弾く時までの課題としたい。他にもいくつか修正点があるが、今後は、全体の演奏に取り組みたい。

ただ、後半部分は、結局「できない」ということになる可能性もあります><

「音」については、どう作ってよいのかよく分からないので、とりあえず、プログラムから「メタルリード」を選び、エコーとリバーブを抑え気味にして、やりました。(出足の部分は、逆に強めています。)


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2011年08月12日

「スウィープ」

私は、それまでやったことがなかったが、「メタル姫」の演奏を見て知った奏法として、「スウィープ」というのがある。

通常、弦から弦のピッキングの移動は、「オルタネート」(上下交互)で行うのが普通だろうが、「スウィープ」では、弦から弦の移動が連続するフレーズを、「アップ」または「ダウン」のピッキングで一気に行う。それだけ、速いスピードで弾けるわけだし、独特の力強い音感も生じる。ただ、慣れないと、タイミングの取り方や、左手との合わせ方が難しい。

Jet to jet」のソロにも、ポイントとして、「スウィープ」または「スウィープ的」なフレーズが出てくるし、「Canon Rock」でも、「スウィープ」のフレーズが、アクセントのようになっている。

でも、私的には、それが、演奏するうえで「ネック」のようにもなっている。簡単なフレーズなら弾けても、変形したものや大きく展開したものは、かなり難しい。

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写真の楽譜(タブ譜)は、「Jet to jet」のソロに出てくる典型的な「スウィープ」のフレーズ。マーカーで矢印をした部分が、「ダウン」または「アップ」で一気にピッキングするところ。このフレーズを、「スウィープ」で弾いたものと、「オルタネート」(上下交互)で弾いたものを、アップしてみた。私の「スウィープ」はヘタだが、それでも、かなり、感じが違うだろう。「オルタネート」では、出せない連続感、スピード感が、「スウィープ」にはある。

スウィープ



オルタネート



アル・ディ・メオラは、何かのビデオで、「スウィープ」というのは「邪道」だからやらないと言っていた。アル・ディ・メオラは、「オルタネート」での速弾きの名手だから、「スウィープ」を邪道というのも、分かる気がする(考えが「古い」とも言えるが)。私も、最初、多少その感じを持ったが、「スウィープ」だからこそ、出せる音感があり、音の離れた大きな展開のフレーズの速弾きを可能にする点は、やはり魅力と思う。

「Jet to jet」でも、「Canon Rock」でも、「オルタネート」のフレーズが基本としてある中に、「スウィープ」がアクセントとして効いているので、別に違和感もないはずである。(メタル姫のアドリブ的な演奏にも、それは言える。)ただ、私としては、やはり苦手意識が伴う。

Canon Rock」は、とりあえず、「スウィープ」の少ない、前半部分をアップできるようにしたい。
ラベル:ギター
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2011年08月06日

ダウンロードした「プログラム」から

JamVOX」は、一応基本的な使い方がのみこめた。

ギターの音が消せるというGXT機能は、確かに消せるのだが、うまくやらないと、ボーカルもかなり消してしまう。ギターだけ消そうとすれば、レベルとか範囲とか、それなりの調整が必要となりそう。まあ、私は、ソロの部分だけ使って、消せればいいかなと思っているが。

ただ、「音作り」については、アンプとエフェクターの知識のない私には、まだ使いこなしようがない。当分、あらかじめセットされた「プログラム」から選んで、多少変更していくということでやるしかない。

しかし、「プログラム」は、オンラインにユーザーで共有されているものが多くアップされていて、ダウンロードできるようになっいる。その中から、私のやるもので、音的にも納得できるものに次のようなものがあった。

Jeff Beck 「Led Boots」、Deep Purple 「Highwaystar Solo」(これは、ソロだけでなく全部に使えそう)、Santana 「Black magic Woman」、「Europa

今回は、この中から、「Led Boots」と「Black magic Woman」をアップしておきます

とりあえず、私も驚いた、音の「それらしさ」(原曲のそれとの近さ)を聞いてもらおうということで、演奏は一部にしています。長くやると、ボロが出る(トチる)というのもありますが><


ラベル:ギター
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2011年07月28日

「Jam VOX」購入


これも、多分最近のギター小僧にとっては、定番のようなツールだろうが、「Jam VOX」を購入した。 (写真、 http://www.voxamps.jp/products/jamvox/

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パソコンにつなげて、アンプの役割を果たすものだが、アンプとエフェクターのいろんな組み合わせが、あらかじめプログラムされている。それも、「こんなもの使ったことない」という、プロなみのものばかり。もちろん、自分で変更して好きな音を作ることもできる。

また、パソコンに保存されている曲(ギターカラオケなど)と一緒に弾いて、同時に録音することができる。歌ができれば、さらにマイクとの録音も可能。さらに、曲のギターのパートを消去または減少させて、自分で「ギターオラオケ」を作ることもできる、という。これができたら、一般にダウンロードできる「ギターカラオケ」より、ずっといいのができるわけだから、魅力的てある。

プログラムされている「音」には、特定の曲用に用意されたものもある。エリック・プラクトンとかジミ・ヘンドリックスとかもあることはあるが、残念ながら私の知ってる(よくやる)ものは少なかった。

そんな中、Deep Purpleの「Smoke on the Water」とOzzy Osbouneの「Crazy Train Solo」が入っていたので、とりあえず、弾いて録音してみた。なるほど、かなりそれっぽい。



まだ、使い方とかこれからだが、使いこなせれば、相当重宝しそうだ。今、新たに、「カノン・ロック」にハマったりもしているので、いずれ、それがアップできるようにもしていきたい。

ラベル:ギター
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2011年06月15日

ギターの話−続き


前に、メタル姫とかユーチューブにアップされているギターの動画を紹介した。

メタル姫は、私も予想したのだが、テレビで紹介されたりもしたようだ。また、メタルだけじゃなく、フュージュン系の曲を作ったりしているのも、驚きだ。(本人のブログhttp://music.geocities.yahoo.co.jp/gl/tjmthtr参照)

私は、80年代以降のロックは、洗練されてはいるが「面白くない」というイメージで、ほとんど聞くこともなかったし、メタルなどは、「つまらない」ものの最たるイメージだった。

でも、今回、メタル姫が演奏している曲を聞くと、メタル「布教」というよりも、メタル「改宗」されたようなもので、気に入った曲がいくつかある。「メタル」といっても、70年代後半のフュージュンの影響を受けたようなものもあるし、バランスのとれたいい曲もるようだ。

で、ギターでもいくつかの曲をやるようになった。「メタル姫バージョン」?といってもいいくらい、ピッキング・ハーモニクスとかメタル姫の影響を受けたのもある。

jet to jet」(ALCATRAZZ)http://www.youtube.com/watch?v=OOx6HftlrHc,powertab譜を動画にしている人もいた http://www.youtube.com/watch?v=fJ51Us7qt5A は、初め、ソロの部分がムリと思ったが、何とか形にはなってきた。ソロの出足の、メタル姫が「ダブルメタル姫」できれいにハモらせている部分は、難しく聞こえるかもしれないが、ゆっくり目に始めて速くしていけば、意外とできるもの。まさに、フュージュン系などでは、「お約束」の練習フレーズともいえる。

ところが、問題はその後で、これは手の動かし方とか、ピッキングの運びとか、かなり苦労しないととてもついていけない。昔なら、できるまで何時間でもやっていた気がするが、今は、弾いても日に1時間くらいだから、徐々に練習して、できるといえるのは、まだかなり先になりそうだ。

あと、「CRAZZY TRAIN」(OZZY OSBOURNE)http://www.youtube.com/watch?v=SPXOp2bPhQQ&feature=relatedは、ほぼできるようになった。いい曲だし、途中のソロが割と簡単目ながら、いかしているので、初めに飛びついた。あと、同じく、OZZY OSBOURNEの「BARK AT THE MOON」もメドは立った。

ちなみに、宮澤佑門というすごいギター少年もいて、この人、OZZY OSBOURNEのコンサートでは、共演までしちゃっている。http://www.youtube.com/watch?v=0rtJOMBvLuQ&feature=related
ラベル:ギター
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2011年02月14日

ギターの話−「メタル姫」とか


中国語の勉強のほか、割合最近始めたこととして、(エレキ)ギターがある。といっても、昔やっていたので,最近再び始めたということである。

フォークギターを中2位から始めて、ビートルズや陽水などを弾き語りしていたのだが、高2位からエレキに移った。始めは、定番のDeep Purple 「Highway Star」「Smoke on the Water」などを弾いていたが、次第に、Jeff Beckにハマり、いくつかの曲を弾いていた。

しかし、Al di Meolaを聴いて衝撃を受けて,フュージョン系に変更。ギターも、グレコのレスポールにし、奏法も変わった。チョーキングやハンマリング、プリングはあまり使わず、小指も使ったフルの正確なピッキングを練習する必要もあった(でも、このおかげで、今助かってる)。フュージョン系はやはり難しく、なかなか、原曲どおりにはいかなかったが、ラリーカールトンや高中正義など、一応弾けるようになっていた。

バンドなどは、やらなかったが、ベース、ドラムを弾ける奴とたまに集まって、スタジオ借りて遊んだりはしていた。

もちろん、ギターを弾くこと自体が好きだったのだが、一人でいるときは、ギターを弾くことで、「孤独」を紛らわしていたというところもあった。一旦弾き出したら、一日何時間でも、飽きることなく弾いていた。

ところが、23,4才の時、ギターの弦が切れたのをきっかけに、パタリとギターを弾かなくなってしまった。その頃には、逆に、一人の時間は、本を読んだり、瞑想まがいのことをする方を好むようになっていて、もはやギターには興味がほとんどいかなくなった。で、その後、本当に、全く弾かなくなってしまったのだ。

だから、実に、20年以上のブランクがあって、また、最近になって、弾き出したのだ。

きっかけは、Jeff Beckのコンサートをテレビで見たことで、60を超えても、相変わらず、ロック魂を失わず、独創的な、しかし、円熟したプレイをしていたので、「ああ、こういう風にもできるのだな」と、またギターを弾きたい気持ちが、盛り上がってしまったのだ。

で、ギターは、安物だが、ストラトを買い(写真)、まずは、またDeep Purpleから始め、今はSantanaやJeff Beckも弾いている。一応、「昔とった杵柄」で、始めは多少苦労したが、20年ブランクがあっても、昔できたところまでは、意外と戻るものだ。むしろ、昔は、弾き方が平坦の割に、若気で、「テク」に走る傾向があったが、今の方が、自然と、情感を込めて、味のある演奏ができている気がする。

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ところで、最近は、「ギター小僧」にとっても、「ネット」というのが、いかに便利なツールになっているか、というのを感じる。昔は、曲を「コピー」するにも、耳でするか、有名なバンドは「スコア」も出ていたが、結構な値段がしたし、必ずしも正確でもなかった。

しかし、今は、米国のサイトなどから、ギターの楽譜とタブ譜が無料でダウンロードできる。大抵のものは、そろっているようだ。私も、Focusの「Silvia」を耳でコピーして弾いているが(スローテンポの曲なので、割と簡単だが)、この曲は、おそらくないだろうと思っていたら、ちゃんと置いてあった。

また、「ギターカラオケ」というのもあって、ギターのパートだけを抜いたカラオケが、やはり無料でタウンロードできる。「ピンキリ」はあるようだが、これも多くのものがそろっている。これで演奏できるのは、やっぱり楽しいというものだ。

また、ユーチューブなどの動画サイトには、ギターソロの演奏をアップしている人も多くいて、結構参考になる。

例えば、Deep Purpleの「Highway Star」(http://www.youtube.com/watch?v=SBQ-jN6T8t0)。この人は、ジョン・ロードのキィボードのソロもギターでやっているのがいい。「これもありだな」って思って、私も今挑戦している。

Burn」(http://www.youtube.com/watch?v=ayzrOkpPkJI)。派手さはないが、しっかりとコピーした、模範演奏のような感じ。

同じく、「Burn」(http://www.youtube.com/watch?v=yMRdNNIfKRw&feature=related)。こちらは、ちょっと凄いです。スーツ姿で、さわりの部分だけ、さらりとやっているのも、かっこいい。

他に、Jeff BeckやAl di Meolaのソロをアップしている人もいたが、こちらは、ちょっと、イマイチという感じだった。

あと、目についたのが、「メタル姫」(http://www.youtube.com/watch?v=OOx6HftlrHc 他にもたくさんあり)。コスプレ衣装と、きれいな足とかわいい身のこなしで、パフォーマンスとして、魅せる。しかし、ギターも、かなりの凄腕で、「メタル」らしく、ハーモニクスをきかせて、ギンギンに決めている。「耳につく」人もいるかもしれないが、結構引き込まれるし、何度も聴いて(見て)しまう。なんか、「新しい」ものに、出会ったような気すらする。

ところが、「足」ではなく、「手」を見ると分かると思うが、この人、あるバンドの<男性>ギタリストのよう。バンドの映像も見たが、普段は、本当に、「フツー」の「メタル青年」という感じで、別に派手なところもない。ところが、この動画での、「メタル姫」は、本当に「生き生き」している。

本人は、ブログ(http://music.geocities.yahoo.co.jp/gl/tjmthtr)で、「釣った」などとも言っているが、多分、本当にやりたい「自己表現」を、これでやっているのだろう。女装も、単なる趣味程度のものとは思えないほど、堂に入っている。というか、もはや、「女性」である。

ラベル:ギター メタル姫
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