2018年07月03日

本当に強くなる機会は逃した


今回のベルギー戦敗退については、敗因について言い出せばいろいろあるが、ベルギーの方が底力があったのは、間違いない。しかし、「勝てた」という思いは残るし、この試合勝っていれば、日本は本当に強くなって、世界の強豪と肩を並べるといえる位置まで行っていたと思う。これまでの多くの「壁」や「試練」を、一気に、爆発的に、超える機会になっていたということだ

だから、残念でならないが、冷静に考えれば、まだ足りないところが多いのも明らかだ。この大会、全体として、勝ったのは、10人になったコロンビア戦だけだというのも、勝つしかない決勝トーナメントにおいては、勝ち目が少な過ぎた。ここ一番というときの、強豪相手の「勝ち方」は、まだまだ「知らない」のだ。そして、負けている強豪が、本気で点を取りに来るのは、本当に「怖い」のだ。それを乗り越えるというのは、どういうことなのか、実際、それを乗り越えるという「経験」によって、身につけるしかないような気もする。

その「経験」ができるのは、まだ先のことになってしまったということだ。

もちろん、現実的に、何が「足りない」のか、分析は必要だし、「戦術」としても、問題がなかったか、検討は必要で、今後の戦いに、それは生かしていかなくてはならない。だが、今回は、こういうことを特に感じたので、あえてそれを述べてみた。

posted by ティエム at 17:55| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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