2017年11月11日

妖精帝国の詩から

私は、日本も海外も、最近のグループのことにはとんと疎く、妖精帝国は、この記事(http://tiem.seesaa.net/article/430552934.html)のところで紹介した、BabySasterの演奏動画を通して、知った。ウィキペディアによれば、人間が信じなくなったために荒廃した、妖精帝国の復興のために、人間界に降りて来て、がんばっているらしい。

その中の『Astral Dogma』という曲が、気を引いた。
BabySasterの演奏動画(https://www.youtube.com/watch?v=ey7ecEmp6ic
妖精帝国のMV(https://www.youtube.com/watch?v=_EeYxtAeaX4

初めは、違和感もありつつ、聴いているうちによくなってしまった。
曲全体の構成や演奏も印象的だが、次の詩の部分が、印象的だ。

原初明かす記されたるコトバ 「終焉(おわ)るセカイ」
末路示す秘められたるコトバ 「興る(おこ)るセカイ」
揺れる炎宇宙元素エーテル
虚空輪廻対のアカシャ
眠る命(いのち)アストラルの幻影
リピカ綴る自己のイデア


決して、単に、オカルト的な言葉が、散りばめられているわけではない。現在の終末的な様相をとりこみつつ、宇宙創世の秘密までを捉えている。

「原初」は、「終焉り」を、「末路」は、「興り」を、同時に、意味的に含み込んでいる。それは、「輪廻」ということだが、そのの元にあるのは「虚空」であり、それが同時に、「輪廻」と対をなして、「宇宙の創世」が起こる。

まあ、そんなことを示しているのだろう。

個性的な皇女のゆい様は、これ(https://www.youtube.com/watch?v=S18hsmX5LWc)などをみると、「デーモン小暮の女版か!」ってツッコみたくもなるが、悪魔ではなく、妖精だけに、愛嬌はある。

この調子だと、復興は近いのかもしれない?

posted by ティエム at 13:41| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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