再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら
クラシックでは、「初バッハ以外」になります。
前回もそうでしたが、キーホードで、ピアノ音を選択すると、どうしても低音の部分(つまり、左手の伴奏の部分)が強くなって、高音に優ってしまい、ちょっと残念なことになります。が、機器のトーン等のつまみでは調整できず、手の力の強弱でも修正できないので、仕方なく、全体の音をしぼってあまり際立たないようにして、録音しています。
「悲愴感」出ているかどうか分かりませんが、まあ、稲川淳二なら、「悲愴だな、悲愴だな、悲愴だなー 」と言ってくれるでしょう(笑)。
クラシックピアノの演奏は、あと何曲かやりたいと思っています。いい録音の方法も、みつかるといいのですが。
ラベル:キーボード