まあ、「おもちゃ」のようなギターも、JamVOXも、よくここまで働いて、もちこたえてくれたと思う。どこかチープな感じは免れないが、それなりの音色は聴かせてくれていたと思う。
曲は、前に、ジェフ・ペックの『Cause We've Ended As Lovers』(哀しみの恋人達)をやろうと思っているという話をしたが、こういうしっとり聴かせる系のベタな曲は、1曲にしたいので、アル・ディメオラの曲とどちらにしようか迷っている。
どちらをやりたいのか、自分の中のリトル・じゅんいちダビッドソンに聞いてみたのですが…小さ過ぎて、何も聞こえませんでした(笑)。
まあ、こちらはアップしたときのお楽しみということに。
「伸びしろ」はまだまだあるということで、(弦の)「弧」を高め、全体のハーモニーを高めて、(安定した)ピッチで、存分にプレイを表現できればと思います。〜って、なんの話や。