この曲は、『WIRED』に入っている名曲。『Brush with the Blues』(http://tiem.seesaa.net/article/377057350.html )のときとほぼ同様に、ある程度全体の構成をイメージして、部分的にアドリブで弾いている。『Brush with the Blues』のときよりは、全体の構成を重視したので、アドリブの余地は少なくなっている。
(『Brush with the Blues』は、今月末で楽曲の使用許諾期間が切れるので、削除する予定。いずれ、また違うパータンをYoutubeにアップするかもしれない。)
もうちょっと、派手にいろいろやってみようかとも思ったが、全体として渋めに落ち着いたようだ。
次回は、久しぶりに、キーボードの演奏もやるかもしれない。