YESの曲は長く、繰り返しも多く、ギター演奏のない部分も多いので、部分をとって、3曲のメドレーでやることにした。
曲は、順番に次のとおり。
1 「Yours is no Disgrace」
2 「Heart of the Sunrise」
3 「Roundabout」
これらもそうだが、YESの曲は、いかにもロック調のノリのいいリフと、クラシック調の静かできれいなフレーズ、構成の組み合わせというバターンが多い。オーソドックスなプログレということができる。
スティーブ・ハウの顔…失礼ギターは、微妙だとの評もあるが、私は嫌いでない。聴いた目より、タイミングをとりにくく、弾きにくいフレーズが多いというのもあるんだよね。
YESでよく聴いたのは、やはり「YESsongs」というライブ盤だった。
FOCUSにしようか迷ったが、これはできたら、いずれかの機会に。FOCUSも、初め「 Live at the rainbow」というライブ盤を聴いて、かなり衝撃的だった。(Hocus Pocus http://www.youtube.com/watch?v=bYVrWWO84Us)
ラベル:ギター