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この曲は、とても印象に残る曲で、いずれ弾きたいとは思っていましたが、短調なだけでなく、単調かな(笑)というのもあって、今まで弾いてなかったものです。
ただ、今回、何度か聴いたり、自分で弾いているうちに、一つ一つのフレーズが、実は、とても奥行きの深いものであることに気づきましたかされました。
演奏は、比較的簡単かなと思っていましたが、これも実際は、右手で、三連符のアルペジオを弾きつつ、小指で旋律をとるというパターンが多く、意外と大変でした。(たとえば、下の写真の部分)
また、三連符のリズムとか間の取り方など、結構乱れてしまうというのも難しいところです。
途中多少ミスもあるのですが、まあこんなところということで、アップします。
クラシックは、もう一曲弾きたいものがあるので、できたらまたアップしたいと思います。